POGブログドットコム管理人のポグリエルが、独断と偏見で2歳馬をランキング付けする企画。そう、『管理人ポグリエルの2027年クラシック階位表』!
9月版ということで8月のレース結果を踏まえての更新となりますが、今回から準天使という階位を表外に追加します!6頭だと、入れ替わりが激しすぎて、直近で活躍した馬ばかりになる可能性があるため過去に階位表に載ったことがある馬は準天使として各路線のコメントの最後に記載することにしました。
↓前回(8月版)はコチラ↓
では、さっそく見ていきましょう!
2027年クラシック階位表【2026年9月版】

牡馬クラシック路線
牡馬クラシック路線の熾天使は、フィリオソラーレ(父:エピファネイア)が君臨するものの、ヴァンドレスト(父:コントレイル)が座天使にランクイン!札幌の芝2000mでデビューし、2着に2馬身差V!上り35.4秒は、上り2位に対して0.6秒差をつけているのも好印象。レース映像を見る限り、数字よりもずっと強く見えた!
天使には新たにコラリオン(父:リオンディーズ)がランクイン。こちらは新潟の芝1800mでデビューし、上り最速の33.1秒の末脚でゴールイン!こちらも上り2位に0.5秒差を付けている!
新たに天使にランクインのヴァンクライ(父:ハービンジャー)は、札幌芝1800mでデビューV。レースラップは12.2-11.6-11.2というきれいな加速ラップ。上り最速の34.9秒で上り2位の2着馬は35.1秒と0.2秒差ではあるが、上り3位の3着馬は8馬身後方で上りタイム差も1.3秒。かなりの素質を持っていそうだ!
牡馬の準天使(過去に階位表に載ったことがある馬)
インカルナータ、ウィンターブリーズ、ロジクラウン、オンユアマークス、スタースポット
牝馬クラシック路線
牝馬は中京2歳Sを制したジーティーマイカ(父:シスキン)が再び智天使に!レースの上りが11.5-11.2-11.1の加速ラップを上り1位の33.0秒で差し切りV!しかも、重賞のメンバーレベルで上り2位に0.7秒差はかなりのもの。いかんせん、1400mというのもあって、熾天使はジーティーサクラ(父:キタサンブラック)のままとさせてもらった。
新たに天使に名を連ねるのは、ルークウォーム(父:Too Darn Hot)。ダリア賞はレコード勝ちで、逃げて上り1位。ラスト2Fも11.2-11.3とほぼほぼ減速せずにゴールしたのは強い!
ゴーイントゥノヴァ(父:キタサンブラック)も天使として新たにランクイン。ゴーイントゥスカイの半妹が中京2000mでデビューV!後半1000m以降でレースラップに減速がない中、最後まで長くいい脚を使って伸びていたことを評価!
ブラストワンピースを近親に持つホウオウプレマ(父:キタサンブラック)も新たに天使としてランクイン!正直、レースラップや上りなどはそこまで目立ってはいないが、ラスト200mからの洋芝をものともしない圧倒的な差し切りが印象的だった!
牝馬の準天使(過去に階位表に載ったことがある馬)
シャンデヴァーグ、ジーティーキャリー、オスカーレイア、イモージェン、ユーダブルワン
総評
牡馬の方は、インカルナータが新潟2歳Sで9着と負けすぎてしまったためランキング外に…。ただ、新馬戦での素質は目を見張るものがあっただけに、次走以降での立て直しに注目です。牝馬の方は、実際のレース映像での印象と数字(上りや着差など…)が違う馬が多い気がします。「上り最速で2位と何秒差!」とか「加速ラップのレースを差し切りV」とかは分かりやすく評価できますが、実際のレース映像を見て「強い!」と思ったものが必ずしも数字で評価しやすいとは限らないな…という感じです。

